ご挨拶
ご挨拶

代表取締役社長
籠尾 寿仁
代表者メッセージ
船のドクターを目指す!
幼いころから創業者である祖父に連れられ本社のある修繕工場(ドック)によく来ていました。当時はここ高知県奈半利町周辺に約200隻の遠洋まぐろ漁船と約50隻のかつお一本釣り漁船があり、先輩たちは1年中それらの船舶の修理に追われていました。
時代は変わり、漁業が衰退していく中で弊社の主要な取引船も変わっていきました。ただ、私たちの仕事に対する意識は変わらず30年前のままでした。
みなさんは考えたこともないと思いますが商業船(漁船、輸送船、貨物船などなど)は1年に1回のメンテナンス期間(ドック期間)以外は24時間稼働しっぱなしです。港に停泊している期間でさえ発電機を稼働させ電力を自己発電しています。私たち人間や動物の体と同じように生涯の役目を終えるまで働き続けます。
そんな船に対して、私たちは「言われたところを修理するだけ」「言われたところでも時間がないから次回にしてもらおう」などといった考えでした。そういう意識の先に何が生まれると思いますか?
それは「臭いものに蓋をする」という社内文化が生まれます。工事中に気づいた必要な工事箇所でも、依頼されてないから手を付けません。船主にも伝えません。
あなたなら自分の体を船に例えた時に、どう思いますか?
私なら絶対にそんなところに自分の体を預けたくないです。
そんな私たちを見て、カゴオを築き上げてくれた先輩たちもさぞがっかりしていたと思います。
そして私たちは気付き、変わりました。
「修理をしにきた船」を私たちは「健康診断にきた患者さん」や「病気を治しにきた患者さん」として捉えるようになりました。
まだまだ船のドクターとして航海の途中ですが、お客様から必要とされる「お前たちやないとやっぱりいかん」「お前らに治してもらいたい」と言われる船のドクターになるために全力で努力していきます。
時代は変わり、漁業が衰退していく中で弊社の主要な取引船も変わっていきました。ただ、私たちの仕事に対する意識は変わらず30年前のままでした。
みなさんは考えたこともないと思いますが商業船(漁船、輸送船、貨物船などなど)は1年に1回のメンテナンス期間(ドック期間)以外は24時間稼働しっぱなしです。港に停泊している期間でさえ発電機を稼働させ電力を自己発電しています。私たち人間や動物の体と同じように生涯の役目を終えるまで働き続けます。
そんな船に対して、私たちは「言われたところを修理するだけ」「言われたところでも時間がないから次回にしてもらおう」などといった考えでした。そういう意識の先に何が生まれると思いますか?
それは「臭いものに蓋をする」という社内文化が生まれます。工事中に気づいた必要な工事箇所でも、依頼されてないから手を付けません。船主にも伝えません。
あなたなら自分の体を船に例えた時に、どう思いますか?
私なら絶対にそんなところに自分の体を預けたくないです。
そんな私たちを見て、カゴオを築き上げてくれた先輩たちもさぞがっかりしていたと思います。
そして私たちは気付き、変わりました。
「修理をしにきた船」を私たちは「健康診断にきた患者さん」や「病気を治しにきた患者さん」として捉えるようになりました。
まだまだ船のドクターとして航海の途中ですが、お客様から必要とされる「お前たちやないとやっぱりいかん」「お前らに治してもらいたい」と言われる船のドクターになるために全力で努力していきます。

これから仲間になるみなさんへ
私たち籠尾ドックは船のドクターになるために挑戦していることがあります。
1つは「顧客満足の追求」です。
「患者さんが求めていること」と「私たちが提供できること」この2つが交わらないとそこに価値は生まれません。この2つを交わらすために技術力や理解力はもちろん必要ですが、なによりも考え方や個人の意識が必要だと考えています。
患者さんの要求に全力で努力する。この姿勢こそが価値を生み出すと信じています。
もう1つは「船舶の革新化」です。
次世代の安全航海のために私たちが長年培った船舶修繕のノウハウを活かして船舶業界にある既存品をあらゆる面から効率化していき働きやすい環境を提供することも私たちの使命であると考えます。
その1つとして、「船舶エンジンの遠隔監視システム」を開発しました。このシステムは船舶の機関室内にある全ての機器に温度、圧力、回転センサー等を取付けリアルタイムで陸上から監視できるシステムです。このデータを現在開発中の船舶カルテシステムと融合させ船舶ごとにこれまでの修理歴や現状の機関の健康状態を把握することができるようになります。
私たちは次世代の安全航海を提供するため「奈半利町から世界へ」挑戦し続けていきます。
1つは「顧客満足の追求」です。
「患者さんが求めていること」と「私たちが提供できること」この2つが交わらないとそこに価値は生まれません。この2つを交わらすために技術力や理解力はもちろん必要ですが、なによりも考え方や個人の意識が必要だと考えています。
患者さんの要求に全力で努力する。この姿勢こそが価値を生み出すと信じています。
もう1つは「船舶の革新化」です。
次世代の安全航海のために私たちが長年培った船舶修繕のノウハウを活かして船舶業界にある既存品をあらゆる面から効率化していき働きやすい環境を提供することも私たちの使命であると考えます。
その1つとして、「船舶エンジンの遠隔監視システム」を開発しました。このシステムは船舶の機関室内にある全ての機器に温度、圧力、回転センサー等を取付けリアルタイムで陸上から監視できるシステムです。このデータを現在開発中の船舶カルテシステムと融合させ船舶ごとにこれまでの修理歴や現状の機関の健康状態を把握することができるようになります。
私たちは次世代の安全航海を提供するため「奈半利町から世界へ」挑戦し続けていきます。



カゴオが提供する地域への貢献
私たちが奈半利町にお世話になりはじめ約50年が経ちました。
ここ奈半利町も全国の過疎地域に指定され年々人口の減少が進んでいます。
人口減少の理由は様々ですが、その1つは地域の子供たちの学びの場がないことです。学びの場を求めて街へ子供たちを通わせる親御さんたちは少なくありません。
ある親御さんと会話していた時に「この辺は選択肢がないからなあ」という言葉を聞きました。子供たちにどれだけ学ぶ意欲があっても、それを提供できない地域社会では廃れていく一方だと感じました。
そこで私たちは少しでもお世話になっている奈半利町に貢献したく奈半利町がある中芸地区の民間企業に協力を募り高知県初の民間企業が協賛する少年サッカーチームを2025年4月に立ち上げました。
「サッカーを通じ、社会で活躍できる人材育成」をFC中芸のクラブ理念として活動していきます。
ここ奈半利町も全国の過疎地域に指定され年々人口の減少が進んでいます。
人口減少の理由は様々ですが、その1つは地域の子供たちの学びの場がないことです。学びの場を求めて街へ子供たちを通わせる親御さんたちは少なくありません。
ある親御さんと会話していた時に「この辺は選択肢がないからなあ」という言葉を聞きました。子供たちにどれだけ学ぶ意欲があっても、それを提供できない地域社会では廃れていく一方だと感じました。
そこで私たちは少しでもお世話になっている奈半利町に貢献したく奈半利町がある中芸地区の民間企業に協力を募り高知県初の民間企業が協賛する少年サッカーチームを2025年4月に立ち上げました。
「サッカーを通じ、社会で活躍できる人材育成」をFC中芸のクラブ理念として活動していきます。
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