船渠事業

「与えられた時間で
ベストを尽くす」
50年以上にわたって培った船舶修繕の技術とノウハウを生かし、
さまざまな船舶の修理に対応します。
創業以来、中小船舶、遠洋漁船を中心に約4,000隻に及ぶ修繕実績を残してきました。
確かな技術と実績により、業界からも高い信頼を頂いております。
船渠事業
船渠事業

[主な業務内容]


船体修理・船舶塗装
船舶エンジンメンテナンス・一般鉄工の製造及び修理
船舶諸機械の修理・船舶関係の部品販売
船舶の保管、管理
船舶売買に関連する斡旋、仲介
全国の海上保安庁をはじめとする高知県内外の官公庁船の他、
民間船等の受注実績も多数。

[修繕実績]

第二十八勝丸(19t)
第二十八勝丸(19t)
第八永盛丸
第八永盛丸
第八合栄丸(398t)
第八合栄丸(398t)
第八十三佐賀明神丸(149t)
第八十三佐賀明神丸(149t)
福吉丸(116t)
福吉丸(116t)
第八太和丸(397t)
第八太和丸(397t)
まぐろ延縄漁船・遠洋まぐろ延縄漁船・かつお一本釣り船・遠洋いか一本釣り船・まき網漁船・定位置網漁船・漁獲物運搬船
海上保安庁巡視艇・漁業取締船・漁業調査船・港湾業務艇・警備艇
バラ積船・砂利運搬船・油送船・遊漁船・小型旅客船・押し船、引き船・浚渫船
多種類の船舶修繕に対応しております。
これまでに実績のない種類の船舶についても、お気軽にご相談ください。

[船台]

3つの船台を保有し、複数の船を同時に上架でき、係船も可能。
修繕作業のスケジュール調整や管理を効率的に進められます。
船台
船台
1 1番船台
最大長:44.6m 最大幅 8.3m
総トン数:400t
2 2番船台
最大長:60.0m 最大幅:10.0m
総トン数:650t
3 3番船台
最大長:47.9m 最大幅:8.5m
総トン数:400t
社屋・工場外観
社屋・工場外観
クレーン
クレーン

[修繕の流れ]

①入航(入港)
①入航(入港)
修繕を行う船舶が船渠に入る最初のステップです。船舶が奈半利港に入港し、修繕に必要な準備が整えられます。
②打合せ
②打合せ
工事担当と船主(船員)が修繕内容やスケジュールを確認・調整します。必要な部品手配や業者の手配が行われます。

※打合せは船籍港や寄港地等で入港前に事前に実施する場合もあります。
③工事開始
③工事開始
修繕作業が正式に始まります。船を上架し、船体の点検、部品の交換、修理作業などが進められ、工事担当が進捗状況を逐次確認し管理します。
作業は、8つの行動指針を元に、安全第一を徹底し行われます。
④引渡し
④引渡し
修繕が完了した後、船主(船員)により船が点検され、すべての修理が完了したことが確認されます。その後、船舶は引渡しされ修繕が終了となります。
⑤出航(出港)
⑤出航(出港)
引渡し完了後、船舶は航海(または廻航)する準備を行い出航します。
陸上げが出来ない、船内から機械を運び出すのが困難など
他社での対応が難しい発電機洗浄工事やエンジン換装工事といった案件も
長年の実績や経験から対応可能な場合があります。
外装の塗装も対応いたします

船体外板サンドブラスト工事

カゴオドックでは小型~大型船舶のブラスト塗装も行っています。
海藻や貝類による船底の汚れは、航海時のトラブルや船の速度低下に繋がります。
古い塗料を取り除くサンドブラスト(特殊な砂を専用の機械により高圧で外板に吹き付け、
海洋生物や錆を含め古いペイントを除去)を行い、錆止めや汚れ防止など、船の仕様に適した塗料を選定し塗装します。
船体ブラスト工事
船体ブラスト工事
Before
Before
After
Before
Before